運動会、それにドキドキするのは子ども達だけじゃないんですね。
保育士の彼女も、実はドキドキすぎて・・・
ということがあったんです。
緊張で朝からご飯が喉を通らず
はいてしまうことも。。。
保育士だけど、人前で話すのが得意でなくて、
子ども達はともかく、
保護者の方の前で話すのが本当に好きじゃない、
と言う状態だったんです。
保育園で一番好きじゃない行事がまさに、
運動会だったんです。
プロだからといって
その業務全般一つ残らず得意、
というわけではない、ってこと、ありますよね。
そんな彼女だったんですが、
なんと今年の運動会は一味も二味も違ったそうなんです。
どうなったかというと・・・
当日の朝、
なんだかワクワクしちゃって
「早く始まらないかなー♪」
なんて、ルンルン気分だったそう!
すごい変化ですよね!
さらに、
今年は16年ぶりに担任業務に復帰して
いろんな役割を引き受けたそう。
担任だから、マイクで喋ったり
子どものフルネーム呼んだり…
今までだったら
ドキドキがいっぱいのところ、
なんと、
「ラクラクこなしてきちゃった♪」
とのこと!
さらに、帰宅途中にも、
改めて
「楽しかったぁ〜♡
幸せな運動会だった!」
と思えたのだそうです。
これってすごい変化ですよね。
もし今、
人前でドキドキしてしまうのをなんとかしたいな、
という方がいらっしゃったら
彼女のお話って参考になると思うんです。
彼女からお話を聞いてわかったこと
があります。
実は大事なことは
どうせできる、という感覚。
さらに大事なことは、
それが身体の中に染み込んでいる、
ということなんです。
それはつまり何かというと、
「教えない教育」を人にも自分にも手渡している、
ということなんです。
これがあることによって、
運動会での3つの心配事、
・子どもが泣いたらどうしよう、がなくなり、
・上手くやれなかったらどうしよう、もなくなり、
・自分が失敗したらどうしよう、もなくなったのだそう!
めちゃくちゃ気持ちが楽だったのだそうです!
そのために必要だった3つの鍵があったんですが、
実は彼女は「教えない教育」を手渡す人になることによって
これを手にしたんです。
そんな、「どうせできる」
が身体に染み込む、3つの鍵、
「教えない教育」を手渡す人になる、
方眼ノートトレーナー養成講座
で手渡しています。
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〜「教えない教育」を手渡せる人になる〜
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