小2男子談『勉強になるってこういうこと』

「うちの子、宿題ちっともやらない」

「宿題のことでまた子どもとバトルになっちゃう」

って結構よく聞くんですよね。

 

うちも小1だった去年、

子どもが宿題を嫌がって、ひっくり返って泣いてしまう、

ということがあったんです。

 

「あぁ、これは問題(=チャンス)だなー」

と思って、担任の先生とお話ししたり、

 

PTAの役員をしていたので、

学年懇談会でそんな「宿題のリアル」を

ママさんたちから伺って、

そこでも先生とお話ししたりしていました。

 

で、結論から言うと、

子どもはその後、

「これだったら楽しい!」と言う方法で

宿題をするようになったし、

 

つい先日(学年が変わっています)は

週末に行った、生き物講座での学びを

「考える」の形でノートにまとめ、

自主学習として提出したところ、

先生が朝の会でみんなに紹介してくださったそうです。

 

それが「嬉しかった」との子どもの言葉に、

私も胸の奥がじんわり温かくなるのを感じました。

 

↑子どもが生き物講座で作った蝶の食草図鑑

 

今では宿題に癇癪を起こすこともないし、

子どもなりに勉強にとって

「これが大事!」という気づきを得たみたいです。

 

その気づき、私も

「はー、なるほど!」と思えるものでした。

 

子どもの勉強にとって、

大事なことがあったんです。

 

大事なことは・・・

子ども本人に聞いたら教えてくれたので、

そのインタビューの様子からご紹介させてもらってもいいですか?

 

母:これをやって、蝶の食草図鑑を作って何に気がつきましたか?

子:えっとあの、自然で、あのなんか、えー、自然的に学ぶことで自分の能力が発達していってもっとべんきょうになる。

母:ほう。自然的に学ぶっていうのはどういうこと?

子:えっ?え?

母:自然の中でっていうこと??

子:そういうこと。自然の中で学んで自然の中で学んでそれで自然的に楽しんで勉強するっていうことが一番良くてそれでその方が勉強になる

母:なるほどなるほど。ちなみに具体的にどんな場面でそれを感じた?

子:今

母:今!?うんうん。

子:今!

母:今でも別に家の中だけど。

子:まあ。はい。

母:何と何と比べて自分の能力が発揮して行かれることを感じた?どの時に感

じた?それを。

子:例えば僕が言ってたの、魚つかまえたい時。

母:は一は一、魚捕まえたいって言っとったね、昨日ね。あれが何?

子:だから自然的に何かをやってみたいと思うことが 勉強になるってこと。

母:なるほどね。何かをやってみたいということが勉強になるっていうことね。

ありがとう聞かせてくれて。

(↓音声)

====

実はこの生き物講座で、里山に分け入って蝶を捕まえたり、

植物を採集してきたのですが、

その途中、子どもは池を発見し、そこの魚を「獲りたい!」

と言っていたそうなんです。

 

ところがその池は子どもたちの観察用とされている池なので、

魚を捕まえることは「NG」と伝えられたんですね。

 

で、子どもとしては「魚、魚!」と捕まえたいモードになっていまして、

このインタビューをした日(生き物講座の翌日)

近所の用水路で本当に魚を捕まえることに成功し、

満足の中のこの日のインタビューだったんです。

 

その想いを語ってくれたんですね。

 

そんな彼の口から聞かせてもらった

「何かをやってみたい、と思うことが勉強になるってこと」

 

しみじみと、大人の自分にも響いたのでした。

 

でもほんとそうだな、と改めて。

 

「〜したい!」という想いがあればこそ、

未知のことも知ってみたい、

やったことないことでもチャレンジしてみたい、

と言う気持ちになりますもんね。

 

大人も子どもも

「〜したい!」という根っこにあるエネルギーが

本当に大事だと感じました。

 

ちなみに、先生が紹介してくださった、

生き物講座での学びのノートは

そんな子どもの

「〜したい!」の想いを、

自分のものとして学びに着地させるよう、

「考える」ことができるんです。

 

 

なので、子どものどんな興味、関心からでも

ちゃんと「考える」ことをして、

学びとして着地させたり、

記録としても残していくことができます。

 

自ら学ぶ、主体的な学びが評価されるようになったこの時代、

 

子ども自身の興味・関心から

学びの形を作っていけます。

 

また、後に振り返って、

「主体的にどんな学びをしてきたか」

ということも必要とあらば、

(入試や就職試験他)

いつでも自己PRできるものとして

手元に具体的に残していけます。

 

だからうちの場合は、

昨年からずっと、宿題もこの学びの形になるよう

ノートにして重ねてきています。

 

そんなノート、実は授業にも使えるんです。

 

学校改革で有名な東京都千代田区の麹町中学校で当時、

校長でいらした、工藤勇一先生が

授業ノートとして導入されたノートです。

 

↑こちらのご著書にも紹介されています

 

そんなノートを小学校3年生以上のお子さんを対象に、

授業ノートとして手渡しています。

 

ご興味のある方はこちらから

お母様対象の体験説明会(初級講座受講前にご参加必須)

をご案内しているので、ご覧いただけたら嬉しいです。

 

あ、そうそう、先日の体験説明会で、

宿題についてどのように先生にお話したか、

参加者であるお母様にシェアしたのですが、とても驚いていらっしゃいました。

 

今度、親子で初級講座に進まれるのですが、

講座後、子どもの宿題ノート(自主学習ノート)の画像も

ご参考にプレゼントさせていただくことになりましたよ♪

 

子どもの宿題プロブレムって、本当にチャンスになる、

ということをお伝えできるのが嬉しいです^^

 

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小さな無限の可能性をときはなつ

 

方眼ノートfor KIDSインストラクター

方眼ノートシニアトレーナー

   ただくま みほ

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