会うといつもおもちゃを取り合い叩き合いになる子どものお友達とそのママに思うたった一つのこと。

   

 

 

感謝しかありません。

 

 

会うといつもおもちゃを取り合いになり、お互い手が出てしまう子どもとお友達。

そりゃ仲良く遊べるのが一番いいんですけどね。

 

でもまだまだ幼い我が子達です。

パッとおもちゃを取られたら「やめて!」とつかんでしまう。

 

いろんな教育観がある中でこれは私の個人的な考えなのですが、

このやり合う経験も大事なんじゃないかな、と思っています。

 

 

おもちゃを取ったら叩かれた。その痛み。

 

つい相手を叩いてしまい大泣きさせてしまった。

おもちゃは手元にあっても、同時に残る気まずさや自分の手の叩いた感触。

 

 

おもちゃが欲しい!取られたくない!という自分の想いがあって、

それを率直に表現することができて、

でも力で奪ったその結果、起きてくる感情。

 

この一連の流れをきちんと自分のものとして経験しておいてほしいな、と思います。

 

せっかく楽しく遊ぼうと思ったのに、結果的に楽しく遊べなくなってしまった。

 

じゃあ、どうしたらいいんだろう??

 

そこで初めて「順番」であったり「代わりのおもちゃ」であったり、どうおもちゃを使って一緒に楽しく遊べるか、という発想に展開していくのではないかな、と思います。

 

 

自分の気持ちがあって、それを率直に表現できること。

生きていく上でものすごく大切な力だと思います。

自分の気持ちに対して相手が「No」と言ったとしても自分の気持ちは一番大切だから。

自分の気持ちを表現して、相手と折り合わなかった時初めて「じゃあどうしよう」と考えればいいのであって、

「No」と言われそうだから自分が本当は言いたいことも言わずに我慢ばかりしていくのは自分の心が死んでいってしまう。

(相手の気持ちを想って「自分が言いたくない、言わない」と決めたことは別ですが。)

 

 

子ども同士関わって遊び始めた幼い今。

自分の思いに正直に率直に表現できることは大事だと思う。

いつも子ども同士叩き合いになるママとはこんな話もして、素手の闘いは見守る、というスタンスでいさせてもらっています。

正直、しんどい部分もあります。

毎回、闘いの時・闘いの後にかける言葉は考えどころです。

 

でも、少しずつだけど「じゃあ、後で貸してね」「これは?(と代わりのおもちゃを勧める)」などと、「叩く」以外の選択をし始めてもいます!

「叩く」以外の選択の割合は現在のところ10回に1回くらいかな?^^;

だんだんと私も「闘い」が始まってもそれ自体を成長の過程として見守れるようになってきました。

きっといつの日か、自分の気持ちを大切にしつつ、相手の気持ちも尊重できるコミュニケーションが取れる人になれるはず!!

子ども達を信じます。

 

 

家で大人に囲まれているだけでは決してできない経験。

同年代の子ども同士だからこそ経験させてもらえること。

それもママ同士信頼関係がないとなかなかここまで「闘い」を見守れないです。

(私も初対面のママさんだったら何か別のもので気を逸らすと思う^^;)

 

いつも叩き合いになる子どもの友達とそのママ。

貴重な経験をさせてもらって、成長させてもらって、本当にありがとう。

 

 

 

 

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