わくわくライフサポート

菊

お通夜に参列してきました。

故人はまだ小さいお子さん方と奥様を残されて、39歳でした。

現実の重たさを感じ、いろんな思いが去来します。

菊

 

 

誰にもいつか必ず訪れる、死。

「生きる」ということは、「死に近づいていく」ということでもあるのだなあと思います。

 

私は開業届を出すにあたり、「わくわくライフサポート」という屋号をつけました。

誰でもいつかは必ず死ぬのだけれど、その最後の一瞬まで、生きている間はなるべくわくわく生きていられた方がいい、そんなひとりひとりの人生をサポートしていきたい、との願いからです。

 

もっともっと力をつけたい。

もっともっとたくさんの人に貢献できる自分になりたい。

誓った夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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