クイズしてる場合じゃないってーーー!

子「クーイズ・クイズ♪」

私「なーんのクイズ?」

というやりとりから始まるクイズタイム。

 

登園前、すみやかに食べてほしい朝ご飯時でも

お決まりのかけ声が響く・・・

 

子「クーイズ、クイズ♪」

私「なーんのクイズ?」
(もうクイズやってられる時間じゃないんだがな汗)

子「『か』のつく虫はなーんだ?」

私「蚊!」
(ちょっとテキトー!)

子「正解!次、ママね!」

 

私(よし!ならば!)
「問題!今、何時何分だ!?」

子「(時計を見て)うーんと、8時・・・??」

私「あれは8時5分ね。もう出発の5分前だよね。」
(まだお茶碗の中、ご飯いっぱい残ってるよね!!)

 

私「問題!今、キミが一番するといいことは!?」

子「すみやかに食べる!!」

私「大正解!!!さぁ、じゃあ・・・」

子「クーイズ、クイズ♪」

私「!!!!・・・。

悪いけどママ、気が気じゃなさすぎてもうクイズをやってる気分じゃないわ・・・」

 

クイズをご辞退し、
この後、怒涛の超人ダッシュ(笑)

 

私「のんびりしすぎた!のんびりしすぎた!
明日のやり方はまた考えようね!!」

とバタバタ走りつつも、

いつも通り、

子&私「今日も最高の一日だ!イェイ!!」

ってハイタッチして見送れて、
ヨカッタ、ヨカッタ・・・。

 

で、じゃあ実際に
明日の作戦をどう子どもと一緒に立てたか、

本当に明日の朝の結果はどうなったか、
また明日(28日夜)の記事でお伝えします。

もし良かったら
私もまだ知らないこのストーリーの結末、
手にしてみてくださいね。

<写真:今夜はすみやかに食べ終えて迷路遊びに興じるお方>

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